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すべての本がある、国立国会図書館

1968年に竣工した、前川國男建築のひとつ。

国立国会図書館を見てきました。

 

国立国会図書館は、国会議事堂の隣にあります。

その役割は

①第一の役割が国会のサポート。

立法考査局を中心に国会活動の補佐をしています。

資料や情報の提供や調査、法案の分析評価など。

 

②日本国内で出版されたすべての刊行物の収集・保存。

すごいです。膨大な量ですね。

ただし、書庫は閉架式。

一般の人は立ち入れません。

なので、ふつうの図書館のように、本棚があって本が並んでいるということはないです。

本棚、ひとつもないです。

自分で本を取り出すことはできませんが、

読みたいものを”取り出し申請”して、出してもらう仕組みです。

 

 

ここからは、お借りした画像ですが、

この写真のピンク矢印の先の四角が、本館の書庫!

地下から、上まで・・17層の書庫。

この巨大なコンクリートの箱の中に、

本や資料がぎっしりつまっていると思うとすごい。

黄色で囲った部分は、新館です。

新館の書庫は地下にあります。

新館の方の書庫は、一般向けの見学会があるみたい。

 

 

 

本館は1968年、新館は1986年。

前川國男さんの最晩年の作品ですね。

新館の方には、青っぽいタイルが多用されているのですが

これがすごく独特で、素敵です。

写真だとわかりにくいですが、かなり立体的で、しっかりした厚みと大きさでした。

しかも建物内部の壁の、このタイルにはセパレーターの穴がしっかりあいていた!

これは…前川國男さんお得意の、タイル打ち込み工法でしょうか?

東京都美術館のアレ→2024年のブログ

 

 

 

最後に。

本館のホールにある、カウンターの上に彫られている言葉。

”真理がわれらを自由にする”

 

・・・・

以上、初めての国立国会図書館でした。

 

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