通常だとカーテンレールなのですが

今回は窓と壁の位置関係により設置できなかったので

枠内にブラインドを取り付けることにしました。

賃貸アパートに、ウッドブラインドを初採用★

 

ネットでサイズオーダーをすると、商品が届きます。

現場へ搬入＆設置。

 

手順①ブラケットをとりつける。

手順②ブラケットにブラインド本体をカチっとはめこむ。

手順③木製のパネルをひっかけて、プラスチックの本体を隠す。

以上。かんたん！

 

ブラインドのスラット角度を調整して

好みの光量にできます。

いいかんじ！（紐はこのあと、もう少し短くカットしました）

 

ウッドブラインドにした理由としては

①アルミブラインドだとスラットが曲がりやすく耐久性が不安

②上質＆おしゃれなワンランク上の賃貸物件を目指す

③ウッドのアクセントで今っぽさup

 

窓回りのアイテムとしては

スクリーンやブラインドなどの「メカ系」が

普通のカーテン（「ドレープ」ってやつ）よりも

人気なんだそうな。

スッキリした印象になるので好まれるんですよね。

 

もし私がここに入居したら、

隣の窓もぜんぶブラインドにすると思う～

カーテンレールに取り付けるタイプもあるので

賃貸物件に入居して後から自分でつけることも可能です。

 

今回は、あらかじめ設置しておいた窓は一か所だけですが

かっこいいアクセントになりました♪

 

横須賀市二葉の物件。

お問い合わせはタウンハウジング上大岡店まで。