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賃貸物件にライティングレール
アパートリフォーム。
今回は、ライティングレールを採用してみました。
壁からの距離、長さ等、バランスを計算して設置。
なかなか良い感じです!!
ライティングレールは、
天井に直付けするタイプ(吊り具とか使って浮かすこともできますが)と
引掛けシーリングを利用するタイプの2種類にわかれます。
①直付け
スッキリな見た目が◎
電気工事士による配線工事が必要です。
長く長~くレールをつなげていくこともできます。
②引掛けシーリングタイプ
シーリングライトを取り替える感覚で、
手軽に自分で取り付けることができます。
引掛けシーリングが耐えられる重量、という制限があるので
長さは最大で2メートルとか(1.5mかな???)だった気が。
今回のアパートのライティングレールは①の直付けタイプ。
直付けレールは1m、2m、3m、4mという規格があり
金額が手ごろです。
東芝ライテック、Panasonic、オーデリックの3メーカーの商品をよく見ます。
ホームセンターよりもAmazonやモノタロウの方が安い場合が多いので
ネットで手軽に買うのも全然ok!
レールと、フィードインキャップと、エンドキャップというパーツを用意して
電気工事士さんに作業だけお願いして、設置しています~
フィードインキャップで線を接続して、レール内に電気を通します。
レール内の好きな位置に
好きな照明器具を取り付けられます。
コンセントとか、普通に電気として使うこともできる。
応用が利くので賃貸向きな照明器具ではないかと思います♪