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不動産の評価の仕方⑥ 知っておくと便利な価格の目安 12/50

 

不動産の評価の仕方

最後に

お伝えしたのは

 

複数ある土地の価格の

 

相関関係を知っておくことで

 

おおよその目安にすることができるという

 

お得情報

 

 

 

ずばり

 

土地には

 

いくつかの価格がある

 

 

①公示地価 一年一回国から発表される基準値の価格

自分の知りたい対象地との比較でおおよその価格を知ることができる

 

 

②固定資産評価額  固定資産税、都市計画税の課税に使われる市町村が整備している

土地台帳での価格 登録免許税や取得税の計算にも使われる

 

③路線価   相続税や贈与税を算出する際に使われる方法で、全国の市街地の道路に価格が

決められており そこから簡易的に価格を算出することができる

 

④実勢価格(市場価格) 現時点で売買するとすると取引が成立するであろう価格

 

 

と以上主なもので四つの価格があるがその関係を知っておくと

 

とても便利

 

簡単に表すと

 

公示地価を中心として

 

 

1)固定資産評価額=公示地価×0.7(つまり公示地価の約70%)

 

2)路線価=公示地価×0.8(公示地価の80%)

 

3)実勢価格=公示地価×1.1~1.2

 

これを知っておくと便利なのは

 

一つの価格がわかれば

 

公示地価、実勢価格などがわかるという事

 

 

例えば土地を売却する場合

 

固定資産税の納付書からの価格がわかれば

 

それを0.7で割ると公示地価が出てくる

 

さらにその公示地価に1.1~1.2を掛けてあげれば

 

大体の売値がわかってくる

 

例えば

固定資産の評価額 40万円/㎡だったとすると

 

公示地価=40万円÷0.7=57万1千428円

 

実勢価格=57万1千428×1.1~1.2=62万8千571円~68万5千714円

 

とおおよその価格を出すことができる

 

 

場所によっても多少の開きはあると思うが

 

この関係式を当てはめることで

 

価格の目安を立てやすくなる!!

 

これは便利なのでぜひ覚えておこう!!

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