最近

自分の検索の仕方が

悪いのか

それとも

YouTube自体が

煮詰まってしまったのか

内容的に薄っぺらい

コンテンツが多いな・・・

と不満を思っていたところ

 

素晴らしい内容、すばらしい切り口の

 

コンテンツをみつけた

 

 

それが

 

中田のYouTube大学

 

 

なーんだ有名どころで当たり前じゃないかと感想を持たれるかもしれないが

 

 

その中で

 

今回の自民党総裁選を取り上げた

 

YouTubeは素晴らしかった

 

 

自民党の総裁選自体が今回

 

本当に面白いのだが

 

 

中田は

 

4名の各候補者にたいして

それぞれ　30分ほどの動画を2本ずつ

 

アップしてくれて

 

 

それぞれの候補者の

 

人となり

 

経歴

 

政治信条

 

国家観などを

分かりやすくも面白く解説してくれた

 

この取り組み

 

テレビでは不可能

 

そしてYouTubeならではの切り口

 

もし

 

YouTubeにギャラクシー賞があるなら

 

今回の中田の投稿が2021年

 

のYouTubeギャラクシー賞にふさわしいのではないか？

 

この投稿によって

 

かなりの人が

 

政治に興味を持ったと思う

日本は政治に興味がないなどと言われるが

 

今回のように

 

分かりやすい人が

 

総理の座を目指して

 

意見を戦わせるのであれば

 

どんどん興味を持つ人が増えると思う

 

大事なのは

 

仕組み

 

そして切り口だと思う