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雰囲気のいい照明 その1 11/50
インテリアを
まとめるとき
家具は高価だが
コスパよくいい雰囲気を作りたい場合
照明を工夫するのがいい
照明を工夫することで安価で雰囲気のいい部屋を作ることができる
「雰囲気のいい照明」ということで
4回にわたって「クリエイティブの裏側」というYouTube
の内容がとても素晴らしかったのでご紹介します。

雰囲気のいい照明
一回目は 「照明の置き方」
まずは雰囲気のいい部屋といまいちの部屋の対比
雰囲気のいい写真

雰囲気のいまいちの写真

ポイント1(横からの光)
一つ目
雰囲気のいい方
光が横からになっている
ボールランプ アームランプ
自然光も横からになっている

逆に悪い方(上からになっている)
いまいちの方
上からの光になっている

上からの光と横からの光の違いは
横からの光は⇒反対側は影になっていて
立体的 そしてメリハリが出る
照明の置き方
まず照明の特色を知る事
1)シーリングライト

天井直接
⇒上からの照明
2)ペンダントライト

ペンダントのようにつるして 好きな高さに調整できる
上からつるす照明
上からも横からも
3)フロアランプ

高さもあって
横からの照明
4)テーブルランプ

フロアランプの小さいバージョン
テーブルとかキャビネットにおく
横からの照明
5)ダウンライト

上からの照明
6)ブラケットライト

壁に着ける照明⇒賃貸で使うのは難しいかも
雰囲気のいい部屋を作るには
横からの照明を選ぶ
例えば
シーリング⇒ペンダントに変更してみたり
広がりのあるダウン⇒狭いスポットな光に変えてみたりする