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ネットにのってる収益物件はどう考えるべき? 6/50

CF山内さんの

YouTubeで

みつけた

面白い

ポイント

「ネットで出回る収益物件はどうなの?」

物件の選定それは

不動産投資の肝ちゅうの肝

ついつい

ネットは手軽なのでそこから情報を仕入れることが楽だが

実際どうなの?

 

 

 

1)苦労して企画した物件は

表に出したくない

 

例えばCFネッツさんだったら「ルノンシリーズ」など

 

はそう簡単に表には出したくないのが

 

企画した人の考え方

 

企画時点の思いやコンセプトをわかる人に買ってほしい

 

 

2)表(ネット)に出すことは

⇒めんどくさい

 

レインズに出すといろんな業者から問い合わせが

 

その中にはめんどくさい業者も多い

 

いざ契約となっても

 

契約書、重要事項説明書がでたらめ

 

これは疲れる

 

後々トラブルになるケースが多い

 

信頼関係のある業者と取引がしたい

 

というのが本音

 

 

 

3)絶対ダメなのかというと

そんなことはない

 

立地

企画がいい

 

価格がダメというケース

 

価格が高くて利回りに問題

 

でもこれは価格が下がればOK

 

指値が通ればいい物件になる

とりあえず乗せるという業者もいるので

 

 

 

4)「楽街」などのアパートサイトは?どう

 

「楽街」などのアパート情報サイト

条件を入れておくと

物件情報が送られてくる

情報料が多いので

精査するのは大変だが

 

見続けると相場観がわかってくる

 

見ていると無理な企画をしている会社があることがわかる

 

無理な物件は5年くらいで売りに出るケースも

 

全部がダメじゃない!!ので 勉強として使うのはよい

 

5)売りませんかのチラシ

マンションなどを所有していると

『このマンションを探している人がいます

具体的な金額が

その金額は相場より高く

この値段で売れたらと思う』

ところがこれは釣り物件

この広告で問い合わせてみると

具体的に探している人なんか実はいない

売りたい人の情報を集めたくて広告を出している

 

 

安く出して買いたいという人を捕まえることと同じで

 

結局お客をさがしてる

 

エサだということ

 

大手とかでも安心はできない!

 

まとめ

 

中にはいいものがないとは言えない

 

というところ

 

広告は釣りの可能性があるので注意

 

いい物件問題は価格だけなら

指値をして通ればそれはいい情報になる

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