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商売は心理学 37/50

 

 

 

結局


どれだけ


売れるかが


商売

 

 

 

そのために

今の時代は心理学が大事

 

 

 

昭和の時代なら

作って並べていれば売れたが

 

 

 

今はそれではだめ

 

 

欲しいと思うストーリーを作ってあげる

 

 

①無料の商品をつくり まず体験してもらう

 

 

 

②不安をあおりその不安を解消するためには購入すべきではと提案

 

 

 

まず①

 

 

来てもらわないと話にならない

 

 

そしてたいてい

来てもらうと欲しいものがある

 

 

 

例えば

ヘッドスパ

 

美容院でやっていたとすると

 

 

 

ヘッドスパサロンとしてカットもできるようにしておく

 

 

ヘッドスパサロンの代金を無料にして来てもらう

 

 

 

②とにかく

人は不安を解消するためには

 

 

 

お金を払う

 

 

例えば先ほどのヘッドスパ

 

 

無料といって

頭皮の検査

 

後日

頭皮の汚れの写真と

 

 

一緒に

「このまま放置すると

 

 

将来はげる心配があります」

「ヘッドスパの定期的な利用をお勧めします」

 

 

はげるかもしれないという

 

 

 

心配

 

 

 

目の前に強烈な写真

 

 

 

となると

不安を解消したくなる

 

 

 

 

不安を解消するためには購入するしかない😊

 

 

 

 

不満や不安、そして不足が

 

 

ビジネスの基本となるが

 

 

 

不安や不満は気が付かせてあげることで

つくりだすことができる

 

 

 

生命保険などはそのいい例!!

 

そういう意味では心理的な商法は昔からあるな・・

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