ラグビーのワールドカップを見ていて思う事

それは

どの試合も

真剣そのものだということ

 

 

先日の

イングランド対

アメリカ

 

 

 

 

でもそうだった

 

 

 

 

30点以上差が開いて

 

一方的な試合

 

 

でも

最後の最後まで

アメリカの気持ちは落ちない

 

結果最後の最後

ノーサイド寸前にワントライ返す

 

 

 

 

 

なぜなら

勝ち点や

予選突破に関係なくても

 

 

 

そこで

ワントライとることに

大きな意味があるから

 

 

 

あのまま

 

 

0点でおわるのと

 

 

最後の最後に

 

 

 

ワントライ取るのとでは

意味が違う

 

 

 

ましては

それが

 

 

 

ワールドカップというこれ以上の最高に準備した条件下ならなおさら

 

 

 

 

大きい

 

 

だから

どの試合も最後まで

 

 

 

真剣そのもの

 

 

 

その辺に

その国の意地が見れて面白い

 

ワールドカップはどの一戦にも大きな意味がある

 

 

 

結果も大事だが

 

 

プライドはもっと大事

 

 

その辺は

普段の仕事でも

自覚する必要があると感じた