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「最強のブランドの作り方」③ 強みと選ばれる理由は違う 3/30
この本で一番大事なキーワードが「UAV」
UAVとは、ユニーク・アトラクティブ・バリューの略
、簡単に言うと
「自社だけが持っていて、
しかもお客さんにとって魅力的な価値」

ここで面白いのは、単なる「強み」では足りないという点。
会社の人に「御社の強みは何ですか?」と聞くと、
「品質です」「対応力です」「地域密着です」
もちろん、それ自体は悪くありません。
でも問題は、それを聞いたお客さんが
「だからこの会社にお願いしたい」と思うかどうかです。

いろいろな会社のホームページを見るたびに、
「みんな優しくて、みんな高品質で、みんな地域密着だな」
もはや、差別化というより合唱。
この章を読んで感じたのは、
「強みを持つこと」と「選ばれる理由になること」は別物だということです。

自分たちが強みだと思っているものが、本当にお客さんの心に届いているのか。ここを見直すだけで、会社の見せ方はかなり変わると思いました。

ブランドづくりの第一歩は、独りよがりにならずにお客さんの目線になる
この本が一貫していっているのはこのことのようです。