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基礎巾木の仕上げ方
住宅の、基礎立ち上がりの見えている部分、
これを基礎巾木といいますが
意外といろんな仕上げ方があるんですよね。

最も定番の「モルタル 刷毛引き仕上げ」は
今でも一番多い、標準的な仕上げだと思いますが・・
モルタルを塗りつけて、
最後に刷毛でササっと表面を撫でて(?)少しザラっとした質感にするやつ。
モルタルではないものだと、他には
ジョリパットや、
石目調の左官材料を使ったり、
タイルを貼ったり、
シートを張ったり(←初めて知った!!!)。
積水ハウスは、”デザイン基礎”といって、
基礎の型枠の内側に、シリコンの型を仕込んでおいて
基礎コンクリートの段階で模様をつけていたりします。
その後、塗装をして、
最後は”積水ハウス”のオリジナルのエンブレムをつけるというこだわりよう!
基礎巾木、
ほとんどの人は気に留めないと思うのだけど
気になり出すとめっちゃ気になる・・という
悪魔的な箇所ですね(-“-)
で、馬堀海岸の現場ですが。



穴だらけ&ガタガタなので
このあたりをしっかりモルタルで埋めてから
仕上げる必要があります。
仕上げは
普通に、モルタル刷毛引き仕上げでお願いする予定。
鼠とか余裕で入れる隙間がたくさんあいている現状がNGなので
それさえなんとかできれば、といったところです笑
ちなみに・・・
基礎巾木のタイル仕上げは・・
コストかかる上に、イマイチな見た目だと個人的には思っています。
色々見ていた中で、
御影石調の左官材を塗っている例が素敵だったので、
もしこだわるなら、こんな感じがいいなあ。
事例→https://sakan-yamanashi.jp/pages/29/detail=1/b_id=124/r_id=55/
商品→https://www.ozekinet.com/building_material/house_shoes/
