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わが投資術⑨ やってはいけないこと「未公開株の購入」 29/30
今回は
やってはいけない投資
やればやるほど
負ける確率が高まる
その中でも
怪しい儲け話によく出てくる
「未公開株」

「未公開株詐欺」
事件化されるケースがほとんどないので
明らかになっているのは氷山の一角
清原氏本人(投資のプロ)でも引っ掛かりかけた
危ないのは「信頼できる友達」からの紹介

上場企業は主幹事証券の審査があるので
完全とは言えないがある程度安心
未公開株の中身はチェックのしようがない
まったくでたらめでも
それらしい話をつくることはできる
まともな出資話
ある程度かたい「未公開株」なら
すでにベンチャーファンドからの引き合いがある
個人にはなしが回ってくる時点で怪しむべき
「上場確実な会社で 普通の人は変えない
たまたま割り当て予定の人が事故
で枠が1000万円余っている
自分も買いたいが500万円しかない
残りの500万円に興味があればどう?」
などという手口でせまってくる
※国税が「価値ゼロ 」
と相続の際に認めてくれない

1億投資してそれがガラクタの未公開株でも
国税にその出資分の価値がないと証明できなければ
多額の相続税を支払うことになる
※詐欺罪に引っかからない
①「被告人のだます意思の立証」このハードルが高い
②チラシや営業の証拠がないと金融商品取引法にも引っかからない
③仲介者はお金を預かるわけではないので出資法にも引っかからず。「俺はこんな会社があると教えただけで、あとは勝手にやった」といえば詐欺師を罪に問うことができない
⇒詐欺師にとって未公開株詐欺は「ローリスクハイリターン」の商売
詐欺師の肩書がなまじっかエリート

本流に乗れず立派な経歴だけ持っていて
上場する見込みのないことがわかってお金を集める詐欺をはたらく
肩書でだまされていはいけない
とにかく儲け話は来ないと思わないと
いかにも騙されそうな気がするうえに
取締りが難しいとなると
どこで狙われるかわかったものではない