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伝説の論理思考講座⑩ まとめと応用例題 20/30

今日で

伝説の論理思考講座は終了

まとめてみると

この本で扱っているのは

問題解決のための最初のステップで最も差が出るポイント

「結論仮説決め」

 

これが決まれば定量化により肉付けして

それを伝えるという段階になる

「結論仮説決め」のステップは

3つ

1)現状把握

2)課題特定

3)打ち手考案

この順に進めばいい

そしてこの本で指摘しているのは

それぞれの工程で

「見落とし」がおこるということ

どうすれば正しい考察をそれぞれの段階で進めることができるか

というのを具体的に教えてくれるのがこの本

見落としを防ぐためのノウハウ

・フロー

・比較対象

・主体はだれか?

・すぐに結論をださない

⇒充分に情報収集、切り口洗い出し

・単語の意味、修飾語の意味を吟味する

 

 

最後に理解度のチェックのための応用課題

問1「社会人一年目として、1着目のスーツを購入するとき

どのような要件を満たすべきでしょうか?」

社会人1年目、1着目のスーツ、要件というのがポイント

見落とされやすいのが

1)どんな人を想定する?

2)「身だしなみ全体」のバランスを考慮(着ているイメージ)

 

問2「下記のデータを踏まえつつ、X国内におけるA社のプリンタ複合機の事業の成長戦略を考えてください」

・データ

・国内における

・プリンタ複合機

・成長戦略

この辺がポイント

⇒比較対象として何をイメージ

⇒誰あの判断主体は?

⇒すでに成功している打ち手は?

見落としがちな点

・「小型(家庭用)、大型(法人用)の特徴」

・「消耗品事業の取り組みは不十分」なのか?

 

論理思考はケース問題に取り組むことで磨かれていく

経験を増やすことで見落としを少なくすることができる

 

以上でこの本の解説は終了

熟慮した優良な解決策を導くための助けになる内容

行き詰った時に

ヒントを得られるそんな本だったと思います

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