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伝説の論理思考講座⑧ 課題を特定する 18/30
そもそも「課題」とは何?

深堀を繰り返すと「よい課題」になる
よい課題は切り口が多い
切り口が多く関連付けされより具体化されると課題になる
【方法1】 「複数の切り口」を紐づける
例 問い「とあるフィットネスクラブの売り上げを上げるためには?」

STEP A
紐づけ
「時間帯」と「客層」という切り口から考察
各項目の特徴の洗い出し
⇒「客数」が多いのはどの項目?
⇒「客数」が少ないのはどの項目?
検討例:平日日妻に来店できる客層はなぜ少ない?
別の切り口紐づけすると違う課題になる
「入退会」×「客層」
⇒社会人は退会率が高いなぜ?
同じ切り口の組み合わせで複数の課題を導く
STEP B
さまざまな切り口を紐づけていく
切り口の洗い出しをやり直す

深堀を続ける
【方法2】 「既存の打ち手から」の逆算
「似たような問題解決に取り組んだ事例が世の中に存在する」
既存の打ち手の背景を推測

例
1)なぜ量販店は高還元率のポイントカードを導入するのか?
2)なぜ家電とはほとんど関係ない商材を販売しているのか?
成功例がうまくいった理由を抽出
【まとめ】 「2つの方向」から課題を特定
課題の特定方法は大まかに2種類へ分類できる
「積み上げ(切り口の紐づけ)」と「逆算」
メインは積み上げで「逆算」で補うのが有効