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伝説の論理思考講座⑥ 現状の把握 基礎編 16/30
思考を広げるための
現状把握
基礎編で
大切なのは
次の三つ
1)具体的にフローをイメージする
2)「比較対象」を設定
3)イメージ対象の「主体」を洗い出す
1)フローをイメージするとは?

例 問「とある大手乳製品メーカーA社が、乳児用の粉ミルク事業の売上を向上させるには?」
粉ミルク購入の
短期フローと長期フローをイメージする
短期フロー
お店に商品を買いに行く
⇒
棚の各商品を比較検討
⇒
購入商品を決定購買
⇒家に帰ってつかってみる
各項目をみて前後の項目をつけたし 思考を広げる
長期フロー
赤ちゃんが生まれる
⇒
病院を退院
⇒
粉ミルクを家で使い始める
⇒
粉ミルクを使わなくなる
この場合も前後の項目を加えることで
思考を広げることができる
2)「比較対象」を設定

⇒何かしらの比較対象を意識的に設定する
例 問「とある1000円カットチェーンA社の売上を上げるには?」
STEP1 意識的に比較対象を一つ設定
今回は「美容室」
STEP2 「比較元」と「比較対象」の両方を具体的にイメージ
例 1回の利用のフローを
「美容室」と「床屋」でどう違うか比較する
STEP3 「比較元」と「比較対象」のイメージ内容の違いを洗い出す
1)予約制度の有無
2)「美容師の名前を確認・記憶」
⇒示唆:1000円カットはサービス向上の優先順位が低い
比較対象を設定すると、違いやしさを把握しやすい
比較対象の例
・同業他社
・似たカテゴリの業界や商材
・あえて遠めの比較対象を選ぶ
3)イメージ対象の「主体」を洗い出す

「誰の立場をイメージする?」
ついつい自分が詳しい主体(人)をイメージしがち
例
・メーカーの目線から
・経営者目線
1)フレームワークで主体を洗い出す
・3Cから
市場、競合、自社
2)「主体の洗い出し」と「フローのイメージ」を交互に実施
