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伝説の論理思考講座③ 見落としが発生する5大要因 13/30
自分としては
合理的に
論理的に
話をしているつもりでも
見落としてしまうことにより
論理が中途半端になってしまう
その原因をあらかじめ注意しておくことで
完成度の高い論理に近づける
見落としが発生する5大要因
①定量化を意識しすぎる
文字であらわすのが定性化
具体的数字であらわすのが定量化
どんな問題でも定性化はできるが

定量化は難しい
そこで序盤からそれを意識しすぎることで
内容が定量化可能なものにかたよる
まずは文字で表せるもので十分に検討する
②問いの要求や条件を検討に反映できない
問いの内容を最初の段階で
一字一句検討する
なぜその単語が使われているのかを考える
そうしないと答えやすい問いにのみ答えてしまう

③意思決定者の立場をイメージできない
必要な答えは
意思決定者にとって

ではどんな立場なのか
それをまずイメージする
④「結論の仮説」によって検討内容が偏る
当初の仮設が
その後の検討に影響を与えすぎる

ファクトを仮説してしまうと
そこから安易に結論の仮説を導いてしまう
⑤検討の序盤からいきなり「構造化」する
最初の構造化が
見落としの原因になる
構造化が不適切である場合不適切な結論が導かれる
どのフレームワークを使うのが最適なのかまず検討する
見落としを防ぐのは難しい
だから
見落としが発生しがちなことを意識して
ポイントポイントで検討を加える