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部下をもったら一番最初に読む本③ 部下を有能と考える 3/30

一般の

マネジメントと

違い

リードマネジメントでは

「部下を有能」と考える

有能であるからこそ

その力を発揮してもらうために

「リード」する

 

もう一つ大事なことは

 

「期待値の調整」

メンバーは日々ベストを尽くしてやってくれている

期待値を低くするすれば

 

すべて感謝になる

 

 

 

メンバーが大切に思っている価値観

それが「上質社会」

 

リーダーはそこに自分を加えてもらおうと思う

間違っても否定したり阻害したりしない

 

誰もが大切な価値観を持っている

その大切あ価値観をしるために

「興味を持つこと」から始める

リーダーシップの基本は人に興味をもつこと

この本でのリーダーシップは

 

無理をしない

 

当たり前の方向にもっていくことに尽きる

 

セールスマンが自社の商品を売るときに

その商品の良さと

 

相手の問題の解決を提案で結びつけるのと同じ

メンバーがもっている大切な価値観を重視して

 

チーム全体の目標の達成につなげていく

 

 

 

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