意思決定

する段階では

合理的に分析することはできても

決定ができない

 

それは

 

「決めることが怖いから」

 

なぜなのか？

間違っていたら？それは誰でも怖い

決定しなければ間違うこともない、平凡な日常を過ごせる

 

反対意見を言われるのが怖い

でもすべての物事は考えてみると

賛否両論

 

ということは

「反対されるのは⇒当たりまえ」

決定にはメリットがある

でも怖い

なら

いっそ

最初から覚悟するのが正解ということになる

 

さらに決めないとどうなるか

 

チャンスを逃すことになる

結果マイナスになる

 

じっとしているのは損

 

 

怖くても決定して前に進むのが得

 

意思決定には

 

三つのパターンがある

 

①動いて成功

 

②動いて失敗

 

③何もせず現状維持

①がいいのは当たり前だが

 

 

②と③ではどちらがいいのか

そりゃ

②がいいに決まっている

こうやって整理されるとよくわかるが

 

つい③に逃げてしまう

 

客観的にみればわかることを

心理的にどう乗り越えていくか

それができれば

意思決定はかなり簡単になるはず