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「パーソナルブランディングの教科書」④ 自分を知る 14/30
自分自身をブランディングする上で
最も大事なのは
「自分を知る」ということ
どうすれば自分自身を知ることが?
「選ばれる理由」=自分の「強み」
ほかの人と比べる必要はない
自分自身を商品だと思ったら?
メタ認知で自分を見つめる
客観的に自分を見たときどこが売りどころか?
自分という商品を売り込むとき
どういう
キャッチコピーにする?
自分を知るための方法
①自分自身に質問をして「自分らしさを見つける」
例 幸せを感じるのはどんなとき?
・「仕事がうまくいった」とき
・お風呂上り
・寝るときなど
ここから共通点を見つける⇒自分自身のトリセツをつくる
②自分を何かに例える
・食べ物、飲み物に例えると
お味噌汁⇒毎日飲んでも飽きないなど
・動物に例えると
象⇒不動の安定感
なぜそう思うかを考える
③周りの友達に聞く
人に自分の印象を教えてもらう
複数の人から同じ言葉が出てくれば
それがキーワード
④人生のターニングポイントについて考えてみる
・最大のピンチ
・最高の幸せ
・最高の成功
「鉄板エピソード」はアピールの武器になる
粘り強く繰り返すことで
少しずつ確実に言語化はできる
一回であきらめないで定期的に何度も行う
言語化できれば勝ったようなもの