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【フィールドワーク第8弾】フィンランドグラスアート展①

フィールドワーク続きです。

午後は、東京都庭園美術館で開催されている

フィンランドグラスアート展へ!

フィンランドのガラスメーカーといえば、イッタラ。

ですが、1930年頃にのフィンランドには

ガラス工房が数多くあり、たくさんのデザイナーたちがしのぎを削っていました。

そうやって育まれた優れたデザインが戦後の国家復興を支えた、そんな歴史まであるのです。

 

グラスアートとは、ガラスで作られたアート作品のことで・・

すみません、私はオイバトイッカの、”バード”↑くらいしか知らなかったのですが。

(会場ではバードの製作風景の動画が流れていて、こうやって作るのか!!と感動)

 

この機会にたくさんの作品を見ることができて、

フィンランドガラスの見方が変わりました・・

ほんっっっとうにすごいです、

ガラス、という素材だけでこんなにいろんなことができるのか、と驚いた!

 

オイバトイッカのバードも素敵だけど、

カイフランクのヤマシギ可愛すぎる!

くちばしが折れそうでハラハラする笑

 

長くなったので

続きはまた次の回で!

 

 

 

 

 

 

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