INFORMATION
衛生画像で土地仕入れを効率化 賃貸住宅新聞より 9/20
2025/02/24不動産は
上から見ると
わかりやすい
グーグルマップで
容易に
上からみた様子を確認できるようになったが
さらにこれを進めていくとどうなるか?
宇宙航空研究開発機構発のスタートアップ
⇒ペネトレータ
は
人工衛星データを活用して
不動産の仕入れを効率化するサービス
「ウエアー」を提供開始した
人工衛星が撮影した画像をAIが解析
空地や駐車場を発見すると
⇒利用者の仕入れ条件にマッチする土地をピックアップできるというサービス
条件として
地域、面積などを入力すると
⇒候補地を抽出
⇒法務局の所有権情報も表示する
DMの送付などの所有者アプローチもこれで簡単になる
今までの手間を大幅に削減できるのでは
23年にベータ版
24年に正式版を発売
大手デベロッパー中心に導入が進む
土地探しも自動化して
することで
いままで人間の目だけでは
わからなかった掘り出し物も見つかるかもしれない
やはり今後はAIなどの仕組みをフル活用した会社が伸びてくるのは間違いない