不動産情報サービスの

アットホームの調べによると（2023年11月30日）

一人暮らしの賃貸

ｱﾊﾟｰﾄﾏﾝｼｮﾝに関する意識の変化が

明確に表れた

 

それは

 

部屋探しで最後まで重視した点として

 

学生、社会人ともの

 

「間取り」「広さ」がトップ

 

という結果に

 

コロナの影響か

 

自宅での快適性を

 

駅地価の利便性より重視するという結果

 

に

 

「ワンルーム」より「1LDK」

少々駅から離れてもその方がいいという流れが明らかだ

 

それだけ自宅で長い時間を過ごす人が増えたという事か

 

駅に近い物件を供給するとなると

 

どうしてもワンルームに近い物件になってしまい

プラン的な面白さが出せないが

 

駅から離れても広い物件に住んでくれるなら

 

工夫のし甲斐もあり

 

企画する方もやる気が出る

 

今後どんな魅力的な物件が出てくるか？