いよいよ

生成AIによる

業務の見直しの動きが

始まろうとしている

アマゾンドットコムが

 

AI人工知能による音声アシスタント「アレクサ」のサービスを

 

日本でビジネス向けに提供を開始するという

 

 

賃貸マンションのほか

 

老人ホーム

 

ホテル

 

などで

 

各施設にカスタマイズし

 

実装することが可能になる

 

既に

 

大東建託グループの

 

インヴァランスという会社では

 

同社が管理する賃貸マンション

 

クレヴィスタ品川西大井Ⅲ

に

 

アレクサ搭載のディスプレー端末

 

を各住戸に設置

 

それに加えて

 

スマートホームサービスも導入

 

アレクサを仕事に本格的に利用したｻｰﾋﾞｽが広がり始めている

 

 

いまのところ

 

入居者の利便性を高めるものだが

 

今後

 

仲介業務や

 

管理業務にも当然AIが使われるようになる

 

こうなるとどういう変化がおきるのか？

 

少々怖い気もするが

 

楽しみでもある。