ワークマンに

続き

同じく

投資していた

会社

それは「レオパレス２１」

この会社も

 

3月決算で

 

 

5月に決算は発表となった

 

 

上場廃止が危ぶまれていたが

 

今期の決算でなんとか

 

債務超過を免れ

 

 

入居率も85％をキープ

 

といいニュースが広がった結果

 

株価も大いに上昇

 

今期の入居率の目標は

 

88％と

 

充分達成可能な数字なので

 

安定的に利益を上げられる体制になった模様

 

 

工事不良の影響で

入居率が減り

 

コロナの影響で

 

外国人学生、労働者が減りと

 

ダブルパンチだったが

 

 

ここにきて

 

不良工事の修理も順調になり

 

予定通りなら2024年完了

 

 

そしてｺﾛﾅが明ければ

 

外国人の学生、労働者向けの賃貸住宅として

 

さらに一段の数字の改善が期待できる

 

予定は88％だがそれ以上の数字が出てくれば

 

さらに上昇する可能性もある

 

 

この会社も見逃せない

 

会社の体制に問題があったようだが

 

経営も刷新し

 

さらに

元々ビジネスモデル自体は素晴らしいので

 

注目していきたい。