昨日は

水曜日で

うちでは

毎週

スシローで

持ち帰りずしの日

昨日も

 

いつものように

 

スシローに持ち帰りずしを取りに行き

 

持ち帰りずし専用の宅配ロッカー

 

にスマフォ画面のバーコードを読ませると

 

「今作り中です」との表示？？？

 

疑問を持って

 

近くにいた店員さん

 

おそらく女子高生のアルバイトだろうか？

に尋ねると

 

 

注文の中の一部

 

具体的には「アブラボウズ」というネタ

 

（珍しいから昨日初めて注文してみた）

が品切れでないので

 

別のネタに変えてほしいとの話？・・・

 

 

いつも欠品があると事前に連絡がスマフォにあって

 

変更は前もって行われるはずなのに

 

とおもっていたが

 

コロナ以来無人化が進む店舗

 

先ほどの高校生のバイトの子しかおらず

 

この子に文句を言ってもしたかないっと思い

 

注文を変更してもらって

 

いつもなら宅配ロッカーから持ち帰りずしを受け取ってすぐ帰れるのだが

 

結局30分近く待たされることになった

 

 

正直

 

「お待たせして申し話ありません」の一言が欲しかったが

 

なんだか変な感じだった

 

あまり期待しても仕方ないが

 

人手不足の中対応に不備が出ているのか？

 

 

リラクルの竹之内社長が

美容院で

 

雇われているとき

 

誰よりも早く出世するために

店長のように振る舞ったといっていたことを思い出し

 

 

あのとき

 

あの子が

 

お店を代表してしっかりした対応してくれれば

 

きっとあの子は将来出世するのに

 

と

 

ぼんやりとした感想をもってしまった。

人手不足はこんなところにも影響する

この状態をどう改善していくか

 

これが今後の無人化店舗の課題だと思う