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システム化によって労力を減らす 49/50
一生懸命だけだと
疲れてしまう
大事なのは
効率よく働くという事
効果的に動くことが出来れば
安定した成果がでる
そのための方法を三つ
①システム化
時間がかかっても
手順を一定にする
例外を認めない
まるで
プログラムのように
そうすることで
労力がかからない
体力精神力を使わないで済む
むしろ
軽い運動になる
さらに
ルーティン化システム化しておけば
外注もできる
人にも頼める
②優先順位をはっきりさせる 俯瞰する
大事なところに
戦力を注ぎ込む
これが
効果的に動くポイント
そのためには
全体を見渡す俯瞰する視点を
持ち
試行錯誤を繰り返す
考える時間をもつことが大事
どこにいて
そしてどこに行きたいかをはっきりさせる
③しっかり休む
できないのは
疲れているから?
ということがある
シッカリ寝る
しっかり食べる
そのために適度に運動する
頑張りすぎると考える時間が無くなる
休む時間がなくなる
だからこそ
どんどん泥沼に
上手くいかないとき
思い切って寝てみる
休んでみる
10時前に就寝
そんなところが
余裕をもって取り組めるきっかけになる