BLOG

分かりやすい話をするには 30/50

 

 

スピーチ



プレゼン

 

 


人に話をするとき

 


伝わらないと意味がない

 

 

だから型がある

 

 

どの本をよんでも

 

 

そこには一つの法則がある

 

 

それは

 

 

結論から結論にもどる法則

 

順路1

 

 

まず今日何の話をするかを言う

 

 

 

まず最初に聞く方が準備するのが

今日の話は何かということ

 

 

順路2

 

その内容に自分の今日の

主張をする

 

 

順路3

 

その主張をするに至った

背景

理由

具体例を

丁寧に話をする

 

ここが話のボリューム

 

長さを決める

 

 

 

順路4

再び

結論にもどる

 

自分の意見から始まって

意見にもどる

 

 

 

すると聞く方の人も簡単に内容を理解できる

 

 

思った以上に内容は伝わらないと割り切り

 

できるだけ主張はシンプルに

 

 

 

そして

その内容以外の話に脱線しないこと

 

 

 

何が言いたいかわからなくなる

 

とスピーチでも

プレゼンでも

基本は同じ

 

 

 

話が旨い人の話し方の形を意識して

勉強すると

だいたいそういう形になっている

 

 

一覧に戻る