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マキタ・レシプロソーがやってきた。

マキタ製品増殖中。

 

過去にもいくつかブログに載せました。

掃除機からはじまり、

さまざまな工具がひとつのバッテリーで動くのはスバラシイ!

 

*ランダムオービットサンダーを試す→

*丸ノコを試す→

*10.8Vインパクトドライバーをゲット→

*社長も書いていたマキタブログ→

 

今回は、アパートの横にある山(竹やぶ)を

少しずつカットしていこう、ということで

レシプロソーです。

 

チェーンソーほど大げさ(?)ではなく、

かといって手動ののこぎりだと果てしないな…というとき

レシプロソーが便利。

刃が上下に動くだけのシンプルな機械。

 

刃の付け外しもものすごく簡単。

差し込み口をつまんで、まわすとロックが解除になるので、

刃を差し込んで、指を離すと、ロックされる!

(刃は付属品の評判が悪かったのでゼットソーの刃をつけています)

 

 

先日は、さっそく、これをもって竹やぶに入りました。

竹は本当にスパッとかる~~く切れました!

生木も、なんとか切れました。

が、しかし、細い笹みたいな草は、切れないんですね!

当たり前だけど、固定されているものじゃないと切れません。(刃の動きに合わせて動いちゃう)

そのあたりはやっぱり草刈り機じゃないと。

 

こちらは、床の板を切ってみました、の図。

 

「天井を抜いたら明るくなるんじゃない?」と

先々週に、社長がドリルで穴をあけ、

1回目は、丸ノコでカットしたのですが

これがなかなか大変でした。

 

そこで、今回はレシプロソーで穴を広げてみることに。

うん、まあ、、まあまあ切れる。

丸ノコの方が切れるんだけど持ちにくいし…

レシプロソーは時間はかかるけど、手軽。

 

天井はどうなったかというと、

これだけでも、けっこう明かりがはいります。

天井、全部抜いてみたいと考え中…

 

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