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エアコンどう選ぶvol.2-3

エアコンの続きです。(前回→

 

FF暖房をやめて

すべてまかなえるエアコンがいいかな?というところで

 

(エオリア推しのヤマダの後に

コジマへ行ったら「どれも同じですよー」という話になってしまい、

エアコン選びは振り出しに戻る。)

 

候補であるPanasonicと三菱の特徴をざっくりまとめてみました。

★Panasonic(エオリア)

「カビに強い」イメージ。内部のコーティングなどにこだわり、

カビがつきにくいよう工夫がされている。

イオンによる空気清浄効果も高い、のだとか。

★三菱(霧ヶ峰)

ばかっと大胆に本体を開けることができ、内部の熱交換器まで

日常的にブラシで掃除したりできる。音も静か。

 

その他、デザインや気流や効率(使用電力)など比較ポイントはありますが

そのへんはやっぱりそんなに変わらないかも…?という感想。

どちらにしてもそれぞれ良い!

 

そして、そんな紆余曲折を経て

我が家のエアコンですが

結局、

床置きタイプから選ぶこととなりました。

※画像お借りしていますhttps://panasonic.jp/aircon/housing/floor.html

 

散々、最新の壁掛けエアコンを見てきて

すごい進化してるな~!とわくわくしたところで、

最終的に床置き型に戻ってしまう、という。

何だったんだ、いったい。

 

理由は、もう

 

「見た目」

 

だけ!!!!!!!笑

奥行の深い、最新の大きいエアコンを

うちの狭いリビングの壁上部に設置することに

どうしても踏み切れませんでした。

 

床置き型も、各メーカー(パナ、三菱、ダイキンetc)出しています。

その中で比較した結果、

PanasonicのCSシリーズが最有力候補。

シンプルなデザインで、

壁掛けエオリアと同じように

防カビ・空気清浄・気流にもこだわっている、がポイント高し!

 

同じくらいの価格帯(Xシリーズ)の壁掛けエアコンと比較すると

やっぱりすこし消費電力高いのだけど…。

ですが、うちと同じように

壁にエアコンつけたくないなーという人も意外といるのではないでしょうか?

ぜひチェックしてみてください。→

まだ実物みてない&購入してないですが。笑

また続きをレポします。

 

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