今年こそ

と思い

一級建築士試験に挑戦中

一級建築士の予備校は

全国で主なもので3社ある

総合資格学院

日建学院

そして

TAC

 

その中で

TACの法令集は

建築基準法とその他の法令がセパレートになっていて

その合理主義が自分の感性に合ったので使うようになった

それがきっかけで

今回TACの一級建築史受験　上級生WEB講習を受講している！！

WEBの講義を受けて驚いたのは

そのクォリティーの高さ

講師がとにかくすごい

たった一人で

5教科を隅から隅まで完璧に講義

そのうえ　実技の講義までするというのがから

まさに「ミスター建築士試験」

 

 
そしてWEBでの授業環境がきわめて快適

何度でも簡単に授業を見ることができ

ｽﾋﾟｰﾄﾞも変えられるので無駄がない

 

価格も12万円と他の学校と比べて割安

 

この講座を受けてみて

 
正直

教育は変わると実感した

とにかく勉強は講師が大事だと思う

講師が一番

そのクオリティがすべてでは？

かゆいところに手が届く授業はすばらしい

前々から考えていたが

これからは

学校教育も含めて

ビデオ学習にした方がいいのではということ

日本で最高の教師に最高の授業をしてもらえば

ものすごい効果が出るはず

学校の先生はその運営と補助

情操教育、イベントなどを担当すればさらに生産性が上がる

やらない手はないと思うのだが

でもこんな動きは公立の学校ではなかなか始まらない

まずは予備校や塾から

そして生涯学習なども

考えると楽しくなる

 

そんなことを考えるより目の前のの試験に合格できるよう頑張らないと